有限会社ワタナベエレクトロニクス

Plug−E 電気自動車四方山話


» 運転しました、プリウスLPHV、短時間ですが、、、全部電気のみで!

一般道路での室内走行音は静かなこと、この上無し。 無音で速度はどんどん上がります。 瞑想に浸りたい方の、迷走が困るので、自動運転の実現を希望します。

EVモードでは、全く完成度の高い電気自動車そのもの、  エアコン使用でも電費は抜群、ほとんど電気が減りません。 太陽電池パネル付きなら、いつの間にか 充電は復活しているのではないだろうか。トヨタEV専用車が登場したらすごい電気自動車になるでしょう。 トヨタEV専用車の不安点は、デザインが滑らないかだけです。

繁華街での、注目度は今一つ、これは筆者のように控えめな人物には好都合の場合もあるが、ちょっと寂しい。

凄い完成度のプリウスLPHVですが、さらに欲しい装備は、 運転席、助手席は、オプションで電動革張りシートが欲しい。プレミアムなプリウスLPHVPremium。

電費は悪くなりますが、スポーツモードでは、CVTの作動をより、ガソリン車的ににして欲しい。 プリウス発明から20年経った今もなお、電子CVTが持つ負の特性は課題として残り続けている。 ガソリン車のタコメーターのような計器が必要です。電圧計、電流計、電力計、アクセルの踏み代計など、 候補は様々あります。

ガソリンをほとんど使わない使用例も続出しそうですので、ガソリンの腐りなどに各種対策が必要でしょう。 20万円を優に超えるオプション設定で、太陽電池パネルは高い。  しかし青空駐車場に駐めているだけで、 年間約1000キロ走行分の自然エネルギーを得られる。  室内駐車なら、光トンネルで太陽光充電もできます。

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