有限会社ワタナベエレクトロニクス



弊社特許ではチャデモ規格の、分配器、ケーブルはほぼ網羅し、以下にご紹介する様々な形態がある。

〇EV,FCVの給電口から、二股、三股で分岐させるCgES。» 詳細はコチラ

〇電気自動車用充電スタンドを、EVへの充電と直流、交流の給電で切り替えるCgES。

〇電欠した車両に、最低限の電貨を供給するCgES。

1. ロードサービス車両用の接続ケーブル。

2.◎従来のジャンプコードのような接続ケーブルは、自動車メーカーとの協業で、EVに他の電欠したEVへの 給電機能が備わった時点で供給する。

3.携帯型の5kw〜10kwのバッテリーを使用する方式。

現在の技術では、電欠したEVのレッカー移動は、車両故障を起こす危惧があります。

〇弊社RG(住むEV)システム用CgES。

〇ロボット用CgES。

〇電農(電化された農業)用CgES。

〇既設集合住宅用CgES(課金型も検討中)。

〇電動航空機用CgES。

チャデモは特徴として、単純な電気線ではなく、情報線も備えている。

実際の充電では、(CAN)通信により、急速充電器の動作情報を車両に送る、車両より充電許可信号を送る、車両より充電指令値を送る、という情報の交換を経て、最後に直流電流を車両に対して出力する。

車両側のECUが電池の状態に応じて最適な充電電流を指定し、急速充電器は車両ECUから時々刻々送られる指令に従って直流電流を供給するようになっている。