EVシフトに向かう東京モーターショー 2017 その15 |
全固体電池は、、、焦らずに
全固体電池の商品化がないと、EVが作れないわけではない。
全固体電池が利用できると、特に電池費用の件が有利で期待されるが、精一杯やって、十二分な安全性、耐久性が得られる完成納期目標でいいのでは、ないだろうか?
トヨタグループ創始者である、豊田佐吉翁が、超高性能蓄電池の夢見たトヨタである、必ず作り上げるだろう。
高品質全固体電池が出来れば、効率がよくなり電池室の容積に余裕ができ、従来のリチウムイオン電池より多くの電池を更に積めると考えた、EVの設計をすればいいのである。
その場合、GWに使用する弊社が想到し研究中の、革新シャシーを使用すれば、より効率がよく、運動性に優れたEVの製作ができ対応できる。