EVシフトに向かう東京モーターショー 2017 その13 |
e-SURVIVOR 開発中
ユーザーの志向により沿って、低価格と品質のバランスを徹底的に追求するスズキ自動車である。
e-SURVIVORの担当者の名刺にも原価企画本部と銘記されている。
コンセプトモデルのみでe-SURVIVORを終わらせるのは、惜しい逸品。儲かるのにもったいない。
事前の設計で、できるだけ 無理の少ない生産設備、補修部品の供給体制などを整え、コンセプトモデルに忠実な車の市販化にまい進して欲しい。
スズキ愛用者への予約限定生産で、原価プラス通常モデルより大きめの利益率で国内限定での販売を決断すべきである。社長!!お願いします。
デュアルモーターアクスルユニットのモーターカバー、もう少しおしゃれ感はそのままに、実用的なデザインならよかった。
ラリーカーの写真のようなごついアンダーカバーは論外ですよ。
e-SURVIVORのように、機構部もEVなデザインの挑戦こそが、明日の成功に繋がります。弊社も新機軸をご提案しています。
新ジムニー、まだか、まだか いつまで待たせるんだ。。。。。
◎更に、改良して、海中も走破? いや潜航が正しい表現。
ガソリン車と異なり、EVは駆動にエンジン用酸素は必要ありません。排気ガスも出ません。つまり浅い海中で潜って走れます。
バッテリーを沈むウエイトにして水中走行しましょう。緊急時には車体よりケーブルを付けた状態て切り離し、海面に脱出します。半漁人以外の、人間はスキューバタンクをつけて、呼吸をします。
★更に月にもe-SURVIVORを走らせる狂喜、侠気
駄目、、、費用で、会社つぶれるーーーーー