有限会社ワタナベエレクトロニクス

Plug−E 電気自動車四方山話


» スピードで魅了し、遊べるスポーツカー、GW



有名デザイナーのラリックがデザインした、懐かしい昔の高級車ボンネット上ヘッドマークに、人間のスピードへの渇望が表現されています。

頑張っても大体人間の走れる最高時速は、40km位ですので、スピードが速いことに本能が惹かれるのでしょう。

弊社では、実用一点張りの、住むRGをまず最初にご提案しましたが、今回遊ぶGWという、電気自動車の特徴を大胆に利用した,ガソリン車と異なるスポーツカーの概念をご提案します。

そのヘッドマークは、富士山です。

EVの理想形を追求するためには、GWのような前例に囚われない挑戦を繰り返すしか、道は有りません。

大体の、予定性能は最高速度270km、カーブを200kmで回ることができます。

スピードで魅了するスポーツカーですので、自然エネルギー電力を使いますが、電費は御免。

空力と熱とシャーシ対策に、取り組みました。二人乗りですが、十分な荷物用スペースがあります。 タイヤは、幅広小径のEV用6輪タイヤです。自動運転、VR、I o Tなどなどにも対応しています。 人工走行音は、様々な馬の歩行音です。

嗜好品であるスポーツカーのデザインは、万人に受け入れられることは無理です。 GWの車両デザインは、デザインスタジオ真山真ですが、他社からも、ココロオドルスポーツカーが出されるのを楽しみにしています。

魅力ある電気自動車で、消費者の方々に自動車に興味を再び持って貰いましょう。 画像は、バブル時代のF40です。キレイですねえ!!

最速工房が協賛企業を募集しています。日本企業によるEVスポーツです。

 

» Plug-E 電気自動車四方山話へ戻る